難病情報センター

文字サイズの変更

サイトマップ サイトマップ
HOME >> 難治性疾患研究班情報（研究奨励分野） >> 遺伝性高チロシン血症(平成22年度)

遺伝性高チロシン血症(平成22年度)

いでんせいこうちろしんけっしょう
疾患概要　一覧へ戻る

高チロシン血症を示す新生児における最終診断への診断プロトコールと治療指針の作成に関する研究班
 
区分 氏名 所属等 職名
研究代表者 中村　公俊 熊本大学医学部付属病院小児科 講師
研究分担者 奥山　虎之 国立成育医療センター 診療部長
笠原　群生 国立成育医療センター 医長
遠藤　文夫 熊本大学大学院生命科学研究部小児科学分野 教授
伊藤　道徳 国立香川小児病院 副病院長
但馬　剛 広島大学小児科 助教
伊藤　哲哉 名古屋市立大小児科 准教授
研究協力者 依藤　亨 大阪市立総合医療センター　小児代謝・内分泌科 部長
大浦　敏博 仙台市立病院 医長
重松　陽介 福井大学医学部看護学科 教授
高柳　正樹 千葉県こども病院　小児科 医療局長
新宅　治夫 大阪市立大学大学院医学研究科　発達小児医学分野 教授
深尾　敏幸 岐阜大学大学院医学系研究科小児科 教授
堀川　玲子 国立成育医療センター 医長