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体が傾いたときに、健常人は重心を移動してバランスを取ります(姿勢反射)。それでも耐えきれないときは、足を踏み出して転倒を防ぐ(立ち直り反射)。これらが障害されて転倒し易くなった状態を姿勢反射障害と呼びます。